日興イノベーシアの
JISマーク
認証支援サービス
JISマークの民間認証機関との強力な連携により、円滑な手続きを支援いたします。
JISマーク認証とは
JISマークとは、日本産業規格(JIS)に適合していることを第三者機関が公的に認証した証として製品やサービスに表示される信頼マークです。
JISマーク認証はCEマーキングなどの自己適合宣言と異なり、認証機関による公的審査を必要とするため、その審査手続きには高いハードルがあります。そのため、JISマーク認証を取得した企業の製品は、高い品質や安全性などを有する製品やサービスとして、日本国内のみならず世界でも高い信頼を示すことができます。
新規取得支援
JISマーク認証の新規取得を目指す事業者向けの支援です。
認証取得に向けた事前論点整理から、品質管理体制の構築及び運用支援まで、事業者の内情に応じた支援を行っています。
この支援では、工場審査や製品検査に向けた事前準備を万全に進めることができるため、JISマーク認証の取得可能性を高めることを期待できます。
主に以下のような企業の方向けに支援を行っています
- 海外施設で製造した製品を日本市場で展開したい
- JISマーク取得の進め方が分からない
- 公共事業での採用や大手企業からの受注を増やしたい
新規取得
支援
当サービスで特に力を
入れているポイント
JISマークの新規認証では、ISO9001などのQMS認証と異なりモノづくりの安定性まで評価対象とされるため、
以下のようなポイントがつまづきやすいです。
当社では、これらの点に特に力点を置いてご支援いたします。
品質管理責任者を含めた
品質管理体制の構築

新たに品質管理責任者を配置するため、既存の体制の運用に影響が生じます。
17025調査に対する対応

作業員の力量確保、計測器の校正資料作成に関する独自ルールの理解が必要です。
品質の安定性の評価方法

継続した品質の安定評価手順は、審査時の大きなポイントとなります。
審査手続の円滑化

JIS省令などのルールが細かく、全体像の把握に時間がかかります。
新規取得
支援
支援の内容
認証取得可能性の調査
JIS省令などが定める各要求基準に対する事業者の現状を調査します。その上で、改善事項を具体的に提示いたします。
社内標準規格の作成・運用支援
JISマーク認証の取得に必要な範囲の社内規格の整理をご支援いたします。特に、工場審査を意識したサービスとして、実際の審査対応を想定したデモ演習を含みます。
初回製品検査・17025調査の準備支援
製品検査の前段階である17025調査の確実な通過を目指して、校正証明書の取得方法、検査員の力量の確保等に関するコンサルティングを行います。また、併せて製品検査におけるロット追跡、立会検査のデモ演習を通して、実践的な対応をご支援します。
申請支援および審査工程の立会
認証に関する申請書面作成のご支援をいたします。また、工場審査、製品検査時における立会を行い、現地で発生した論点のリアルタイム解決をご支援します。
新規取得
支援
当支援による
お客様のメリット
当サービスにより、お客様は以下のメリットが期待できます。
なお、詳細事項については、製品・サービスの内容により幅がありますので、個別の打ち合わせにより変動することがあります。
- 認証取得可能性の調査
-
- ・ JISマーク取得における現状の論点確認が可能です。
- ・ 全社的な協力にあたり、関係部署の方々への認証方針などの説明力が向上します。
- 社内標準規格の作成・運用支援
-
- ・ JIS省令などのルールに特有な品質管理体制の構築が期待できます。
- ・ 初回工場審査の明確な対応イメージを持つことができます。
- 初回製品検査・
17025調査の準備支援 -
- ・ ISO/IEC17025規格による調査への備えができます。
- ・ 製品検査の明確な対応イメージを持つことができます。
- 申請支援および審査工程の立会
-
- ・ 申請資料の修正回数を減らすことが期待できます。
- ・ 審査時の対応をフォローしますので、論点解決が迅速化します。
維持審査支援
すでにJISマーク認証を取得している製品について、認証維持審査が必要な企業向けの支援です。
維持審査に向けた事前整理から、現行の品質管理体制の課題の抽出、改善点の提示などを行います。
この支援により、維持審査を効率的にすすめることが期待できます。
主に以下のような企業の方向けに支援を行っています
- 新規認証の際の指摘事項の対応に不安がある
- 品質管理責任者が交代して初めての維持審査であるため不安がある
- 長期間生産実績がないため、審査対応がわからない
維持審査
支援
当サービスで特に力を
入れているポイント
当サービスでは、3年間の生産実績による品質管理体制の運用状況の確認から始まり、
最新のJIS規格との整合性チェックを含めて対応いたします。
特に以下の内容に力点を置いてご支援いたします。
品質管理体制の確認

既存体制の運用が、気づかないうちにJIS省令などと不整合となるリスクがあります。
最新JIS規格との整合性の確認

JIS規格改正に伴い、適合性承認、出荷承認が適正かどうかがポイントとなります。
品質の安定性評価

十分な生産実績がない場合、生産実績数の確保、評価方法の確認が必要です。
維持審査
支援
支援の内容と成果物
品質管理体制の調査
JIS省令などが定める各要求基準に対する事業者の現状を調査します。その上で、改善事項を具体的に提示いたします。
最新JIS規格との整合性確認支援
JISマーク認証の取得に必要な範囲の社内規格の論点整理をご支援いたします。
特に、工場審査を意識したサービスとして、実際の審査対応を想定したデモ演習を含みます。
認証機関への申請支援、審査工程の立会
認証に関する申請書面作成の御支援をいたします。また、工場審査、製品検査時における立会により、現地発生した論点のリアルタイム解決をご支援します。
維持審査
支援
当支援によるお客様のメリット
当サービスにより、お客様は以下のメリットが期待できます。
なお、詳細事項については、製品・サービスの内容により幅がありますので、個別の打ち合わせにより変動することがあります。
- 品質管理体制の調査
-
認証機関のルール、JIS省令の要件との整合性を詳細に確認できます。
- 最新JIS規格との整合性確認支援
-
改正JIS規格の有無、製品のJIS適合状況の確認が効率化します。
- 認証機関への申請支援、
審査工程の立会 -
申請資料のダブルチェック、審査時のクイックレスポンスが期待できます。
支援の特徴

充実したコンサルティングによる
申請手続の効率化
認証取得に着手する前に、JIS法やJIS省令に基づく各種要件を具体的に確認し、取得可能性や事前に整理すべき論点を明確にします。
事前に課題を把握することで、認証手続きをより効率的かつ的確に進めやすくなります。

民間認証機関との連携による
密度の高いバックアップ
JISマーク認証は民間の登録認証機関が実施し、多様な申請書類、添付資料の提出により進められます。
当社では民間認証機関と連携をとりながら、確実な申請書や添付資料の作成支援、実務的なコンサルティングを行います。

臨場感のある審査のデモ演習による
密着サポート
JISマーク認証の取得にあたっては、工場審査、17025調査、製品試験の通過が高いハードルとなっています。
当社では実際の審査をイメージしたデモンストレーションを事前に行い、審査当日をよりスムーズに乗り越えられるように支援いたします。
支援の流れ
お問い合わせ
初回面談
面談のヒアリング内容をもとに、見積提示
見積にご納得いただいてから、契約締結
新規取得支援
- 認証取得可能性の調査
- 社内標準規格の作成・運用支援
- 初回製品検査・17025調査の準備支援
- 申請支援および審査工程の立会
JISマーク認証取得
or
維持審査支援
- 品質管理体制の調査
- 最新JIS規格との整合性確認支援
- 認証機関への申請支援、審査工程の立会
維持審査通過
※ 原則、3年ごとに維持審査対応